「 2019年、今とダンス! 」

Greetings from me!

Hello!

2019年が始まって1ヶ月が経ちましたね。
最近感じるのは、新年で何年というよりも、
今日という日にフォーカスしていると、
新年や何年なのかという感覚がなんだか薄くなってきたように感じるということです。

わたしは今、グーグルカレンダーを使ってiPhoneで予定を見ています。
今そうすると、今日という1日の予定がもっと近くに感じられて、
今とダンスしているようで、1日がなんだか昔よりも濃密なのです。

あまりにもいつも多くの予定を常に見ていると、
今せっかくあるエネルギーやアイディアをいつの間にか出し惜しみするくせがついていたのかもしれないと思いました。

一方で、今に集中しすぎてしまい、
来月の予定が全く頭に入っていなくて、
さっきはあやうく仕事で大きなミスをしそうになっていました。

今というアイデンティティーとスケジュールと、
まだまだわたしの中でクリーニングする課題は多くあります。

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、
本年もどうぞよろしくお願いします。
今、これをお読みになるあなたが少し自分を違う視点で見てみたい、
色々起きていることと自分の間にある何かを整理してみたい、
そんな時、いつでもBetty’s Roomにいらしてくださいね。

「台湾で年越し」

昨年末からお正月休みを丸々、娘家族が暮らす台湾で過ごしました。

最近結婚したばかりの息子もお嫁さんを連れて、短い日数ですが年越しをするために集まって、
みなで娘家族の家にお世話になりました。

そこで初めて、
自分はひとりなんだな、と感じました。
それは悲しいというよりも、
元の自分に戻っていくとてもシンプルで軽い、
でもなんだか厳かな感覚でした。

子ども達が巣立ってからもう10年以上が経っているから、
それぞれ別々の生活の仕方や新しい家族との接し方がとても新鮮である、
しかし、やっぱり自分の娘や息子だからこそ、
彼らのその時抱えている問題や、
考え方のくせが嫌でも目につき、
自分がいかにこれまで「親」という役割の中で
世界と関わってきたのかに驚きました。
そして同時に、
これまで自分が着てきた「親」というジャケットにとても親しみを感じ、
誇らしさを感じ、重く感じていることもわかりました。
だからと言って、無理やり今脱ごうとか、力をこめて何かを変えるというよりも、
今こんなジャケットを着ているけど、
台湾暑いから今はちょっと脱いでみようとか、
あ、明日は娘の義理の両親に会うからちゃんと着とこうとか、
その都度、ただあるがままにいました。

台湾は、そんな風にそのジャケットのことを好きでいようといまいと、
ただ今あること、着ているものを受け入れてくれる、
そんな優しさを感じます。

シンプル、フロウに流れる。
自分としてどうしよう、どう生きようがなく、
ただ起きることを1日の中で、体験している、色々なことを本当に好きなことを選ぶことをさせてもらいました。

約2週間近く、会社もお休みでゆっくりすることができました。
大好きな孫とのお別れが近づいても、
それをカウントダウンしたりせず、
日本に帰る、明日帰るというよりも、
今の連続の中で、次は飛行機、そして今は日本というように、
痛みなくいられたのも今回の新しい体験です。

やはり今のわたしのテーマは、
「今とダンス!」です。

そうすると刻一刻と変わっていく、
その流れの中にいる自分に自由が許されているのに気が付いて、
もしかしたら、今いる場所にある宝物に気づくことができるかもしれません。

Enjoy!

B

写真は、娘夫婦に連れていってもらった美しき日月潭、
そして台北の近所の大好きな朝市で買い物中の写真です。

台湾で、自分でいることをまるまると許されている、
そんなメッセージを受け取りました。
本当にありがとう。

(2019/2/4)

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